当社がホームページ制作と集客の考え方として掲げてきた 「サイトスタイリング®」 が、商標として登録されたことをお知らせいたします。
商標登録の概要

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商標 | サイトスタイリング(標準文字) |
| 登録番号 | 登録第7074317号 |
| 出願番号 | 商願2025-110033 |
| 出願日 | 2025年9月9日 |
| 登録日 | 2026年8月18日 |
| 区分 | 第35類 |
| 指定役務 | 広告、経営の診断又は経営に関する助言、市場調査又は分析、商品の販売に関する情報の提供 ほか |
| 商標権者 | 有限会社流楽 |
※登録内容は特許庁の 特許情報プラットフォーム(J-PlatPat) でご確認いただけます。
サイトスタイリングとは
美容室のスタイリングと同様に
美容室で、専門のスタイリストに髪を整えてもらったときのことを思い浮かべてください。
プロが整えた髪は、美しく艶やかで滑らかです。
ハリがあり、健康的で、指通りがいい。
上から手ぐしを通すと、途中でどこにも引っかかることなく、最後まですっと抜けていきます。
髪を整えるのに、シャンプーだけでは足りません。
カットも、トリートメントも、日々のケアも、食生活なども大切になってきます。
どれか一つだけ良くても、全体が整っていなければ美しい髪とならないでしょう。
この考え方を、そのままホームページに当てはめたのが「サイトスタイリング」です。
ホームページの構築も、集客もまったく同じ
多くの中小企業のホームページは、デザインは整っていても集客につながっていない、見た目はキレイなのに問い合わせが来ない、という状態で止まっています。
その背景にあるのは、「お客様に見える部分」と「見えない部分」の差です。
デザインは、目で見て判断できます。
見た目が華やかかどうか。かっこいいかどうか。気に入ってもらえるかどうか。
提案の場でも一番伝わりますし、評価もされます。だからこそ、そこに力が注がれます。
いっぽう、使いやすさや表示スピードといったコーディングの領域、いわゆるUX・ユーザビリティは、お客様からは見えません。
見えないものは、評価されません。
評価されない部分は、手が抜かれやすくなります。
その結果、こうなります。
- 表示が遅い。待てない人は、ここで検索結果に戻る
- 待ってくれた人が、ようやくページを見る
- パッと見た感じは、良い印象
- でも、探しているものが見つからず途中で止まる
- 知りたいことも書かれていなくて、離れる
どこかで「引っかかる」サイトは、そこで人を逃がしています。
見た目が美しいことは、もちろん大切です。
ただ、多くのサイトは見た目がキレイなだけで終わっているのです。
整えられた髪と同じように、美しく、わかりやすく、使いやすい。
そのうえで、入口からお問い合わせや購入まで、どこにも引っかかることなく進んでいける。
この一連の設計を、流楽は「サイトスタイリングを整える」と呼んでいます。
6つの要素を、ひとつの流れとして設計します
サイトスタイリングでは、以下をひとつの流れとして設計します。
- ターゲティング — 誰に届けるのかを定める
- デザイン — 伝えたいことが伝わる世界観に整える
- SEO — 検索から見つけてもらえる構造をつくる
- 表示スピード — 待たせずに開く状態を保つ
- 使いやすさ — 迷わせず、目的にたどり着けるようにする
- コンテンツ — 読み手が知りたいことを過不足なく載せる
デザインだけを見て作れば、見た目は整います。
発注者へのアピールもそこが一番刺さります。
けれど、使いやすさも表示スピードも、そこには含まれていません。
ホームページを訪れるユーザーにとって大事な使いやすさ・わかりやすさが、配慮されないまま完成してしまいます。
これでは「ご要望どおりのデザインで作りました」ただそれだけで終わってしまい、本来の目的である集客や問い合わせにはつながりません。
見た目と中身を切り離さない。それがサイトスタイリングです。
一つひとつの要素の質ではなく、全体の調和が成果を決める。
なぜ商標登録をしたのか
この言葉は、流楽が20年以上にわたって中小企業のホームページ制作に携わるなかで形になってきた考え方です。
代表の松崎が大阪産業局の専門家として中小企業のホームページ相談を担当する際にも、この手法に基づいて具体的なアドバイスを行っています。自社の制作だけでなく、支援の現場でも使ってきた言葉です。
この名称を保護することで、この考え方に基づく制作・助言を、責任をもって提供し続ける体制を整えました。今後も「サイトスタイリング」にこだわって、事業を伸ばすホームページづくりをお手伝いしてまいります。
今後について
サイトスタイリング®に基づくホームページ制作については、下記のページで詳しくご説明しています。
ホームページの新規制作・リニューアルをご検討の際は、お問い合わせよりお気軽にご相談ください。



