SEOと制作品質で、集客力に差がつく。
ホームページは見た目が整っていても、それだけで集客にはつながりません。差がつくのは、HTML・CSS・JavaScriptの作り込みや検索エンジンへの最適化(SEO)といった「裏側の制作品質」です。
実は多くの制作会社は、見た目は整えても、裏側の制作品質やSEOを正しく構築しません。これは、代表の松崎が専門家として数多くのホームページを診断してわかった事実です。裏側の制作品質が劣るホームページは、どれだけ見た目が美しく仕上がっていても本来の役割を果たせず、使いにくい・問い合わせが増えない・売上につながらないという形で影響が表れます。だからこそ流楽は、お客様から見えにくいこの構築技術(=デザインとSEOのスペックの両立)にこだわります。
SEOの対策と制作仕様
- 使いやすさと企業イメージを両立したデザイン(ユーザビリティ)
- 更新・コンテンツ追加を見据えた設計
- HTML・CSSによる、検索エンジンに配慮した構築
- 攻撃されにくい、安全なホームページ環境
これらを満たすために、「見た目のデザイン」と「裏側の構築」を切り分けずに、一つのものとして設計します。使いやすさ、更新のしやすさ、検索エンジンへの配慮、安全性——公開後にじわじわ効いてくる部分まで、最初から丁寧に作り込むのが流楽の品質です。
SEOのスペック。
検索エンジンに正しく評価され、ユーザーがストレスなく使えるホームページにするためのSEO対策と制作仕様です。
- ページ表示スピード対策
- Core Web Vitals 対応
- ページエクスペリエンス最適化
- webアクセシビリティ
- 次世代画像 WebP 対応
- タイトル・メタディスクリプション
- リッチスニペット(構造化データ)
- 常時SSL
- セキュリティヘッダー設定
上の項目に対策することで、実際には次の4つの形で効いてきます。「何をして・なぜ大事で・どう効くのか」をまとめました。
見やすさ・使いやすさ
何を色や文字の見やすさ、スマホ最適化、迷わない操作性を整えます。
なぜ2024年にWebアクセシビリティ対応が義務化。誰もが使えることが前提の時代です。
効果離脱を防ぎ、より多くの人に情報が届きます。
表示スピード
何を画像最適化・圧縮・キャッシュ・次世代画像WebPで高速化します。
なぜ表示が1秒遅れるだけで離脱が増え、Googleの検索評価(Core Web Vitals)にも影響します。
効果ストレスのない表示で、集客と検索順位に好影響。
検索での見つけやすさ
何をタイトル・メタの最適化、リッチスニペット(構造化データ)を実装します。
なぜ検索結果で正しく・魅力的に表示され、クリックされるために必要です。
効果クリック率と、検索からの流入が高まります。
安全性
何を常時SSL、セキュリティヘッダを設定します。
なぜ改ざんや攻撃を防ぎ、訪問者が安心して使える環境をつくるため。
効果信頼性を確保し、被害リスクを下げます。
仕様の確認に使うツール
思い込みや感覚に頼らず、各種ツールで客観的にチェック。数値と根拠で品質を担保しています。
- モバイルフレンドリー テスト
- PageSpeed Insights
- GTmetrix
- Google Chrome デベロッパーツール
- Lighthouse(Chrome拡張)
- axe DevTools(Chrome拡張)
- Squoosh
- リッチリザルト テスト
- web.dev
- securityheaders.com
更新システム
(WordPress / MovableType)
WordPress・MovableType のどちらでも構築できます。制作会社の都合で一方に限定することはありません。運営者とユーザーにとって最善となる方を選び、根拠を持ってご提案します。
Cookie同意管理バナー
個人情報保護法・GDPR(EU一般データ保護規則)に準拠したクッキー同意バナーの構築・導入に対応します。国内向けは改正個人情報保護法(2022年4月施行)に、海外向けはGDPRに準拠して設計します。
- オリジナルシステムの開発・導入
- 他社システムの導入支援
どのbrowserでも、正しく。
環境やブラウザの違いで表示が崩れると、それだけで営業機会を逃します。主要ブラウザで表示・動作を確認しています。
- Chrome
- Microsoft Edge
- Safari
- Firefox
- iPhone Safari
- iPhone Chrome
- Android Chrome
SEOに強い
ホームページ制作とは。
「SEOに強い」という言葉は、制作会社によって指しているものが違います。
流楽が使うときは、次の3つを満たしている状態を指します。
検索エンジンが内容を正しく読み取れる
検索エンジンは、見た目ではなくHTMLの構造を読みます。見出しが正しい順序で使われているか、画像に説明がついているか、リンクが意味のある言葉になっているか。人には見えない部分で、評価が決まります。
デザインツールで作ったサイトや、テンプレートを流用したサイトでは、ここが崩れていることがよくあります。見た目は同じでも、検索エンジンから見るとまったく違うページになっています。
訪問した人がストレスなく使える
表示が遅い、スマートフォンで操作しにくい、読み込み中に画面が動く。こうした体験は、検索順位に直接反映されます。Core Web Vitalsは、その使いやすさを数値にしたものです。
対策は公開後にもできますが、後から直すほうが手間もコストもかかります。制作時に整えておけば、追加費用は発生しません。
更新しても崩れない
公開後にページを追加したり文章を書き換えたりしたときに、構造が崩れないこと。ここが弱いと、更新するたびにSEOの状態が悪くなります。
SEOに強いホームページとは、公開時点で完璧なサイトではなく、育てられるサイトのことです。
制作段階でしか
できないSEO対策。
SEO対策には、作るときにしかできないことと、あとからでもできることがあります。
前者を飛ばして作られたサイトは、公開後にいくら手を入れても限界があります。
土台をつくるSEO
- サイト構造・URL設計
- HTMLの構造化
- 表示速度の土台
- 内部リンクの設計
- アクセシビリティ対応
- 更新できる仕組み
育てるSEO
- キーワードの選定
- 記事の追加
- タイトルの調整
- 被リンクの獲得
-
サイト構造・URL設計どのページをどう配置し、どんなURLにするか。公開後に変えると、それまでの評価がリセットされます。最初に決めるしかありません。
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HTMLの構造化見出しの階層、リスト、表、強調。意味に合ったタグで組むかどうかは、制作時の判断です。あとから全ページを直すのは現実的ではありません。
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表示速度の土台画像の扱い、CSSとJavaScriptの構成、フォントの読み込み方。ここは設計段階で決まります。公開後の高速化はどうしても対症療法になります。
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内部リンクの設計どのページからどこへ繋ぐか。ページが増えてから整理し直すのは大変です。構造を決める段階で織り込みます。
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アクセシビリティ対応色のコントラスト、キーボード操作、読み上げへの対応。デザインを決めるときに考慮しないと、あとから直すのは作り直しに近くなります。
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更新できる仕組み自社で更新できるかどうかは、SEOの持続力を左右します。更新が止まったサイトは、順位も落ちていきます。
制作会社が担うSEOと、
運用で担うSEOは別物です。
制作段階のSEOを省いたまま公開して、あとからSEO会社に依頼する。この順番になると、土台のやり直しから始めることになります。
よくあるご質問。
SEO対策は別料金ですか
制作段階のSEOは、制作費に含まれています。上に挙げた構造設計、HTML構築、表示速度、アクセシビリティはすべて標準の仕様です。別料金にしていません。
公開後のコンテンツ追加や継続的な改善をご希望の場合は、Webマーケティング支援として別途ご相談ください。
今のサイトがSEOに弱いか、どう確認できますか
Google Search Consoleで、検索結果への表示回数を見てください。表示回数がほとんど無いなら、内容以前に構造の問題があります。PageSpeed Insightsで表示速度を測るのも有効です。どちらも無料で確認できます。
検索順位が上がることを保証してもらえますか
保証はできません。順位はGoogleが決めるもので、競合の状況にも左右されます。保証を約束する会社があれば、そこは疑ったほうがいいです。
流楽がお約束できるのは、評価される条件を制作段階で整えることです。土台がなければ、その先の取り組みも効きません。
どのくらいで効果が出ますか
公開してすぐに順位はつきません。検索エンジンに評価されるまで、早くて3か月、通常は半年から1年かかります。制作段階のSEOは、その時間を短くするためのものだとお考えください。
他社で作ったサイトでも見てもらえますか
可能です。構造や表示速度を診断したうえで、改善できる点をお伝えします。作り直しが必要かどうかも含めて、率直にご説明します。
デザインとSEOは、
対立しません。
「SEOを優先するとデザインが制限される」と言われることがあります。
これは、どちらか一方しか考えていない場合に起きる話です。
デザインだけを優先すると
文字を画像にしてしまう、見出しを見た目だけで決める、動きを増やして表示が重くなる。検索エンジンから見ると、内容の薄いページになります。きれいなのに検索から人が来ない、という状態です。
SEOだけを優先すると
キーワードを詰め込む、文章を必要以上に長くする、見出しが不自然になる。読みにくいページは離脱され、結果的に評価も上がりません。いまの検索エンジンは、そこまで見ています。
両立させる方法は、実はシンプルです。デザインを決める段階で、構造も一緒に決めること。見出しをどう置くか、文章をどこに入れるか、画像に何を任せるか。これをデザインと同時に考えれば、あとから直す必要がなくなります。
逆に、デザインが完成してからSEOを載せようとすると、必ずどこかを崩すことになります。制作会社にSEOの知識がないと、この順番になります。デザイナーとSEOの担当が別会社に分かれている場合も同じです。
流楽では、デザインも構造も同じ担当が通して設計します。分けないことが、両立させるいちばん確実な方法だと考えています。
ホームページは、綺麗なだけでは意味がありません。SEO・使いやすさ・表示速度・操作性——本来必要な品質はたくさんあるのに、多くの制作会社では正しく実装されないまま納品されているケースがほとんどです。
私たちはそうした「見た目だけ至上主義」とは一線を画し、当たり前のことを、当たり前に実行できる制作会社でありたい。デザインとSEOの品質の両立に、これからもこだわり続けます。
デザインも、成果も生み出す。
事業を伸ばすホームページを。
