「ホームページの表示速度を改善したいけれど、何をすればいいのか分からない…。」
そんな悩みはありませんか?
Googleの「PageSpeed Insights」でホームページを計測すると、改善点がたくさん表示されることがあります。しかし、内容が専門的で、「どこをどう直せばいいの?」と手が止まってしまいますよね。
そこでこのたび、当社では、WordPressサイトの表示速度改善をサポートする無料プラグイン「EasyBooster(イージーブースター)」を公開しました。

https://oci.wordpress.org/plugins/easybooster/
なぜEasyBoosterを作ったのか
私は大阪の大阪産業創造館という中小企業支援機関で、ホームページやWebマーケティングに関する専門家として、中小企業の担当者さんから相談を受けています。
そこで感じるのが、新規制作した、もしくはリニューアルしたにも関わらず、表示速度の改善が全く行われていないホームページが非常に多いということです。
ホームページのデザインはキレイです。掲載されている写真もプロが撮影したクオリティの高いものばかり。でも、PageSpeed Insightsで計測してみると、表示速度の改善項目が数多く見つかるケースがほとんどです。
デザインで見た目を美化するだけでなく、ホームページの使いやすさや表示速度にも、しっかり配慮すべきです。でも、どういうわけか、見えない部分は最適化されていないケースが多いのです。
表示速度は、ホームページを訪れた方の使いやすさだけでなく、SEOにも影響する大切な要素なのにです。
また、WordPressでホームページを作った場合、高速化プラグインの導入を行うケースが多いですが、そういったプラグインの多くは設定項目が多く、「何を設定すればいいのかわからない」と感じる方も多いのではないでしょうか。
EasyBoosterは、そんな不安をなくし、「インストールして有効化するだけ」で使えるプラグインを目指して開発しました。
EasyBoosterでできること
EasyBoosterは、設定画面で細かな調整を行う必要がありません。
有効化するだけで、画像の最適化やLCP対策、Google Fontsの高速化、YouTubeやGoogleマップの遅延読み込み、Webフォントの最適化、GA4の読み込み制御など、PageSpeed InsightsやCore Web Vitalsの改善につながるさまざまな最適化を自動で行います。
また、ページビルダー系、キャッシュ系プラグインなど、他のプラグインと競合する可能性がある場合は、衝突しそうな機能だけを自動で停止する仕組みも備えています。
「高速化したいけれど、サイトに不具合が出るのは困る」という方でも安心してお使いいただけるよう、安全性を重視して作られています。
PageSpeed Insightsでの効果
ホームページの構成や利用しているテーマ・プラグインによって結果は異なりますが、EasyBoosterではPageSpeed Insightsで次のような項目の改善が期待できます。
- LCP(Largest Contentful Paint)の改善
- Core Web Vitalsの改善
- レンダリングを妨げるリソースへの対策
- Google Fontsの読み込み最適化
- YouTubeやGoogleマップなど埋め込みコンテンツの最適化
- 画像のWebP変換による軽量化
- ページ表示速度の向上
これらの最適化は、プラグインを入れて有効化すると、すぐに自動で行われます。
インストール方法
導入は数分で完了します。
- WordPressの管理画面へログインします。
- 左側メニューの「プラグイン」→「新規追加」を開きます。
- 検索ボックスに「EasyBooster」と入力し、「今すぐインストール」をクリックします。
- インストールが完了したら「有効化」をクリックします。
以上で設定は完了です。
EasyBoosterは、プラグインを有効化したら、すぐに自動で最適化を開始します。なので、複雑な設定や調整を行う必要はありません。
まずは無料でお試しください
EasyBoosterは、WordPress.org公式プラグインディレクトリで無料公開しています。
「PageSpeed Insightsのスコアを改善したい」
「表示速度を少しでも速くしたい」
「難しい設定はしたくない」
という方は、ぜひ一度お試しください。
なお、各機能の詳しい説明や設計思想については、EasyBoosterの紹介ページで詳しくご紹介しています。
これからも、中小企業や個人事業主の皆さんが、安心してホームページを運営できるよう、便利で実用的なサービスやツールを提供していきます。



