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3DCG案件のワークフロー

3D関係のワークフローは、納品形態(高画質静止画なのか、ムービーなのか、3Dモデルデータなのか)によって、大きく変わってきますが、ここは高画質静止画について書くと、おおむね以下の通り。

クライアントからの依頼

見積り
(モデリングにかかる日数、クライアント提供のデータの種類、納期などを加味)

データ到着
データのありがたさとしては
3D-CAD>>2D-CAD>>>>>>図面、実物>>>>写真>>>>>>手書きイメージ
と言ったところでしょうか。
CADデータをいただいても、写真はテクスチャやイメージ補完のため必要です。

モデリング開始
↓↑
クライアント確認(低解像度のレンダリング画像で確認。何度かやりとりをする)
大抵はモデリング用のデータをいただいて、「もう変更無いですよね。間違いないですね。」と、念を押してからモデリングを始めるのですが、この段階で仕様変更があることも。時間がある限りは対応しますが、睡眠時間が削られていく。。。

高品質&高解像度レンダリング

レタッチ
(品質を大きく左右する作業です。ハイライトなど、画像効果も入れるのもここで。
派手めに効果を入れてやると喜ばれることが多い)

納品(印刷用だと主にPSDデータ)

3D-CADデータは、形式によってはポリゴンが崩壊していることや、そもそもファイルが開かないこともあり、痛し痒しなところもあります。よって3D-CADデータでいただけるところも、2D-CADデータを合わせてご提供いただくことが多いです。
写真1枚から見えない部分を想像してモデリングすることもありますが、サイズやバランスなど、考える時間ばかり増えて非効率になりますね。
こういう仕事では納品は画像のみと言うところが多いのですが、当社ではクライアント側から要請があれば、モデリングデータ(3dsMAX)をお渡しすることもあります。
レンダリング方向の決まっている静止画ですと、見えない部分は手を抜けたりもしますが、最初の打合せでカメラ位置の変更の有無などもきちんと確認しておかないと、後で大変なことになります。

私などは安うけあいして、後で後悔することが多いんです。仕事をいただいている立場ですから、いざとなれば無理を承知でやらなければなりませんが、言い方は悪いですが、恩をうるというか、「しかたないなぁ。1個貸しでっせ。次はおいしい仕事まわしてや。」と、言えれば、それはそれで、ただで引き受けたことにはならない・・・はず!?。

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