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ランディングページ作成時に考える5項目

効果がある、それほど効果はない等、いろいろ言われているLPOですが、きちんと作りきちんと訴求すれば効果があるという例とそれを実践しているランディングページを昨日この目で見ました。
弊社のお客様の事例ですが、ご許可をいただいたので、記事にして掲載させて頂きます。

以前からサイトへの集客にPPC広告を利用され、今まではトップページに着地させておられました。それを新たにランディグページを作り実践されたところコンバージョンがぐ〜っとアップされたそうです!
どれだけアップしたかは聞けませんでしたが、かなり笑顔で話されていたので….効果のほどは大きかったかと。
実際にそのページを拝見し、自分なりに感じた点をまとめました。
ランディングページを作る際に気をつけるべきこととして、5項目にして解説します。

サービス内容を絞って明確に

当然のことですが、どんなサービスを提供されているのかをわかりやすく、絞り込んで見せることが重要です。
たくさんのことを書きたいところですが、たくさん複数の事柄を書くとゴチャゴチャして訴求力が無くなります。どこを見ればいいのか、なにを言っているのか…..離脱!となってしまうかと思います。
集客する対象をイメージして、ランディングページではできるだけ内容・サービスを絞り込み表現するようにしましょう!
1ランディングページには1サービスかな。

拝見させて頂いたページでは、いくつかのキャッチフレーズとともに、「自分たちがプロである」ということや「閲覧する方が持っていそうな疑問」が記載されていました。
この閲覧者に投げかけるように表現している疑問・悩みは非常に効果的だと思います。仮に閲覧された方が同じような疑問・悩みを持っていた場合、非常に訴求力が高く、自分のためのサービスだと思ってくれるかもしれません。
もしそうであれば…
その人がお問い合わせする確率はぐ〜っとアップすると思いませんか!

他社との差別化

他社がどうとか…ということではなく、自社サービスはどこが優れているかを見やすく表現します。
世の中には同業者がおり、内容的には同じようなサービスを提供している会社が多く存在します。どの業界においても同じでしょう。
恐らく、ページを見る人も、すでに同業者のページを閲覧していると思います。

そのことをふまえて…
対象者に向けて、どの点が自社の強みであるか、どこが優れているのかをわかりやすく、インパクトのある表現で見せることで、比較されているだろう他業者よりも内容・イメージともに印象づけさせる必要があります。
ここでは、サービス内容を知ってもらうこともさることながら、信頼性、安心をも与えます。
これは普通にホームページ制作したりするとき、リニューアルしたりするときにも有効なことです。SEOもかな。

ページでは、ここでも見せたい内容を項目別に絞って、適度なボリュームとそれぞれ見やすくきれいに表現されていました。

実績・実例を出す

さらに信頼性をあげるしかけですね。
非常に興味があるが、私だけが申し込むのは、ちょっと….となると興味のある人を逃してしまうことになります。
そこで、今まで利用された方の声やサービスを利用した効果の実例をあげましょう。
「あなただけでは無いんです!ほらこんなに利用されている人がいますよ!」って。
少しニュアンスが違うかもしれませんが、ECサイトでのカスタマーレビュー等もこれにあたるかもしれません。
以前、ツイッター関連サービスのmeedaで「ネットで買物をするとき、口コミ(お客様の声)を重要視する?」という質問をあげましたが、91%の人が口コミを重視すると答えています。(フォローしてくれている人が少なく+答えてくれる人が少ないので十分なデータと言えませんが…follow me
話がそれました。

他に実際のサービスの流れを載せたりするのも、お問合せ後にどうなるのか想像できますので、有効な手段だと思います。
また、市場調査結果や関連資料(グラフや数値)を載せたりするとさらに信頼性がアップするかと思います。

ページ自体を長くしすぎない

これは非常にポイントだと思います。(このページが長い!スミマセン。)
長すぎるページは読む気が失せます。何回スクロールすればいいのかと思うと途中で離脱してしまう方もでてくるかと思います。(自分がそうです。)
情報を欲している人には問題ないことかもしれませんが、読むのが嫌いな人って多いと思います。そういった人たちも、やはり興味を持って頂きランディングページに来ているので離脱させるのはもったいないです。
必要なことはきちっと書かなければなりませんが、できるだけ簡潔にまとめて(難しい…)表現しましょう。

また、各エリアごとにお問合せフォームへのバナー挿入もお忘れなく。
ページの下部にフォームがある場合も、コンテンツエリアごとにページ内リンクで誘導しましょう。
途中で内容を理解した人や申し込みたい人をスムーズにフォームに移動させることで、離脱を減らします。

デザイン

デザイン屋なので、これも言います。
きれいとか、アーティスティックとかのデザインではなく、見やすい、わかりやすいを表現するデザインです。今回、拝見させて頂いたページはここも非常に優れていました。ページ全体に読ませていくためのデザインの流れもありましたし。なんというんでしょうか…見た感じでそのサービスを利用している自分が想像できると言うか。
実際、ページを見ている人が閲覧中にあまり気にすることがないことなのかもしれませんが、意識してデザインした場合とそうでない場合は、読ませることにおいて大きな差が出ます。ボリュームがある文章も見やすくレイアウト&デザインされていれば、すんなり読み切っちゃいませんか?
また、信頼、安心感も与えサービスや商品の内容自体も押し上げる効果もあると思います。
具体的には…

  • 文字のバランス
  • 色のバランス
  • 空白のバランス
  • 画像のチョイス
  • 各エリアでのインパクト
  • 全体のバランス

等々。
特にランディングページで最初に画面で表示されるページ上部で、コンテンツ合ったイメージ(画像)とキャッチフレーズを見やすく、インパクトのある表現で見せ、ページの下へ引き込ませる必要があります。
これはデザインだけでなく、キャッチフレーズ、ライティングの力も大きいと思います。(ライティング勉強中…

最後に

まず、長文を最後までお読み頂き有り難うございます。
お役に立つかどうかわかりませんが、自分が最近に見た中で非常に効果的な実例だったので、書きなぐってしまいました。
これ以外にも、気づいた点があったですが、またの機会に。(ツカレタ)

ランディングページは、ウェブ広告とセットで利用されることが多く、すでに費用が発生している場合が多いです。その費用を最大限に生かすためにも上記のことだけででなく、日々改善していくことが一番重要です。
複数のランディングページを作り、Google Website Optimizerなどでの検証も必要になることでしょう。
なぜなら、正解がないからです。日々改良、日々検証。大変な作業です。
しかし、実行してみる価値はありそうです。ウェブ屋だからいうのではなく、実際に目で見て、話を聞かせて頂いて感じたからです。

まだ実行していないそこのあなた!
トライされてはどうですか?

最後になりましたが、掲載の許可をいただいたお客様に感謝です。

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