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ようやっと水戸に勝利

我らが徳島ヴォルティスは10/3(土)、アウエイ笠松で苦手水戸と対戦。3-0で快勝して勝ち点を66とし、順位は8位のままだが7位水戸と1差、翌日引き分けた6位札幌と2差に肉薄、目標のAクラス6位以内を射程内に収めました。
「ようやっと」とタイトルに書きましたが、まったくその通りで、なんと通算の対戦成績では今回の勝利を含めても3勝11敗4分。アウエイでの勝利は昇格初年度の初対戦以来という相性の悪さ。広島や京都など、一度も勝てていない相手もいますが、もともとの実力差(資金力差と言ってもいい)を考えると妥当なところで、リーグで最も強化費が少ないと言われる水戸は、サポーター的には苦手な対戦相手No.1であると言って間違いないでしょう。

さて、この試合、ここ4試合で3勝1分と上り調子の徳島と、4連敗中の水戸という「今度こそ勝てるでしょ」的な希望を持って挑んだわけですが、試合内容というと、前半、対戦成績そのままに押し込まれてフルボッコな展開。相手FWのフィニッシュ精度に助けられ、徳島DF陣の体を張った守備もあってシュート本数7-1と「前半はほぼノーチャンス」by美濃部監督ながら0-0で折り返し、後半に入っても流れは変わらないかと思われた64分、相手DFのクリアミスを挽地選手がフリーで拾い狙い澄ましてズバン。きました。ついにきましたよおっかさん。前回徳島ヴォルティス9月総括 の中でふれました挽地選手が先制点!!正直本当にゴールを決めてくれるとは思いませんでした。そして、ここからが連敗中のチームの悲しさ。先制点からわずか4分後の68分、またもミスから中央でボールを失うと、最後は柿谷選手の絶妙スルーパスから途中出場ファビオ選手が抜け出してゴール。さらに73分にはCKからぺ スンジン選手がフリーでヘディングを叩き込んで3点目。水戸は押しながら自らのミスなどから10分間に3ゴールを失い自滅。一時は4強に割って入ろうかというくらい調子の良かったチームが、ひとつのミスからがたがたと崩壊する様は、まったくサッカーとはメンタルなスポーツなんだなと改めて思い知らせてくれました。

勝利した徳島はここ5試合で4勝1分、14得点1失点と、完全に一時期の不調から脱しましたね。しかし驚くのは5試合14得点の内訳。最多得点は3ゴールの六車選手ですが、この人はJ通算4ゴールですよ。コンスタントに出ていた昨年はわずか1ゴール。続いて羽地選手の2ゴールは、まあ。もっとチャンスはありましたけどね・・・。残りの9ゴールは全部ばらばら。この5試合で出場機会がありながら得点していないフィールドプレイヤーはDFの三木選手と控えが多い麦田選手、米田選手のみ。これはどう評価すべきか・・・。誰からも点が取れると言えば聞こえがいいのですが、絶対的ストライカーがいないということの証明でもあります。
ま、いずれにせよ、未ゴールの3選手にはぜひ次の試合で決めてもらってグランドスラム(!?)を達成だw。

次節は6位争いをするチームは全て4強との対戦となります。我らが徳島ヴォルティスは湘南ベルマーレと対戦。3年連続最下位だった前年までで唯一の勝ち越しチームで、今年も1勝1分と相性のいいチームですが、何しろ相手は昇格争いの真っ最中。苦戦が予想されます。しかし徳島も今度こそ、今度こそ達成してほしい11度目の3連勝チャレンジ。譲るわけにはいきません。次節は連続アウエイの中3日と、コンディションはよくないでしょうがとにかく勝利を。勝利を。

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