BLOG

祝・ハットトリック@佐藤選手 湘南戦

諸事情でアシが無く、GW以来となりました6/25(土)ポカリスエットスタジアム。
この試合前まで5試合中3試合で雨、この日の天気予報でもこの一週間雨マークがついたり消えたり、ヤキモキさせられましたが結局雨は降らず。湿度は高いものの、例によってポカスタは風が強く、吹き抜ける風に蒸し暑さを忘れられて、絶好の観戦日和となりました。
ここ4試合で2分け2敗と調子を落としている我らがヴォルティス。しかし対戦相手の湘南ベルマーレは、去年はJ1、昇格候補に上げられる強豪ですが、不思議と相性は悪くありません。暗黒の3年連続最下位時代に唯一勝ち越していた相手で、この試合前も連敗中。巡り合わせが重なって相性となるのか、ここ2試合序盤に失点して崩れているようなので、「早いうちに先制すれば湘南選手はうつむくぞ」と。思っておりました。

オーロラビジョン
オーロラビジョン


そんな思いが届いたか。試合開始わずか3分。今日イチオシの日、島村選手がやってくれました。自らのスローインの返しを受けるとするすると中央に切り込み、思い切って振り抜いたミドルがゴールに突き刺さりました。実はこの島村選手は湘南からのレンタル移籍中。古巣相手に思うところがあったのでしょう、ものすごい喜びようでした。
その後前半は一進一退。シュート数は5本ずつ、決定機は徳島の方が多かったですが、腕を使ったプレーを厳しく取るジャッジに、何度もセットプレーのチャンスを与えていました。

そして後半、この日4試合ぶりの先発、徳島の新卒選手で唯一コンスタントに試合に出ている佐藤選手が大爆発。
58分に「練習通り」SB西嶋選手のクロスを頭であわせて2-0、ヘディングにしては距離がありましたが、うまくコントロールしました。
66分には相手選手が柿谷選手の顔面に肘?腕?を裏拳気味に入れて一発退場。いや、背中側を抜けようとした柿谷選手を押えようとしたんだろうし、目線も進行方向向いてはいたんだけど、メインスタンドに「ばっちぃーん」ってものすごい音が響きましたからね。この試合通して腕を使ったプレーに厳しかったですし、柿谷選手もしばらく治療でピッチ外にいた上に、試合終了後も恒例のサポへの挨拶を切り上げて戻って来ていたので、退場は当然かと。

このファウルで得たセットプレーのこぼれ球をまたも佐藤選手が「練習でもあまり見たことがない」豪快なボレーシュートでたたき込み、3-0。
その後攻めるしか無くなった湘南に押し込まれるものの、セオリー通り、スピードのある杉本選手、徳重選手を送り込んでのカウンター狙い。杉本選手が抜け出す場面があったもののゴールには至らず。逆に余裕コキすぎてバックパスからピンチを招くこと数回。

そしてそして88分。カウンターから徳重選手が「決めろ!ハットトリック」と言わんばかりのラストパス。これをDFの足にかすめながらも蹴り込んでハットトリック達成。徳島のJ2昇格後初、佐藤選手自身も「人生初」のハットトリック。もーめっちゃ嬉しい。昨年ギラヴァンツ北九州の大島選手に恩返しハットを決められ、今年も東京ヴェルディに移籍した平繁選手がハットを決めているので、「もーなんで徳島にいるあいだにぃぃぃっ」って地団駄踏んでましたから。
特に佐藤選手は献身的なチェイスと体を張ってのポストプレーが持ち味で、「応援したくなる」タイプの選手ですから、感慨もひとしおです。おめでとう!!佐藤選手。

試合終了後の佐藤選手。
試合終了後の佐藤選手。良い笑顔です。

それにこの試合、オ・スンフン選手のキックが目に見えて上手くなっているのに驚きました。前回の観戦は強風の千葉戦で、フケ上がったゴールキックがブーメランの如く戻ってきてましたから。ちゃんと芯をくって(余り回転がかからずに)すっ飛んでいくキックに成長が見て取れて、これまた嬉しい発見でした。

残念なのは観客数。前ホームゲームは「プライド・オブ・中四国」+最寄りの岡山戦+高速1000円最終ホームとあって相当気合いの入ったイベントでしたから(雨にたたられなきゃなぁ)、その反動もあったのでしょうし、不安定な天候に予定も立てにくかったノでしょうが3558人は少ないなぁ。不敗の美馬市民デーでしたし、後1000人は欲しかった。

今年の観戦試合は3戦3勝。開幕戦の鳥取の他は千葉に湘南と強豪相手でしたから、勝てそうな試合にしか行ってないとは言わせない。去年から観戦6連勝中といい気分に浸らせてもろてます。美馬市民デーもそうですが、良いジンクスはずっと続けて欲しいですね。

個人的観戦記録
03/06 vs鳥取 ○1-0
04/30 vs千葉 ○1-0
06/25 vs湘南 ○4-0

ご相談・お問合せ

ホームページに関すること等はお気軽にお問合せ下さい

東京・大阪を中心に全国のお客様に対応しております。
弊社から遠方にあたるお客様とは、Mail、TELにてやり取りさせて頂いておりますが、必要に応じ遠方であってもご訪問させて頂いています。

お問い合わせフォームへ

page top