
HOME | ブログ | オー坊mental rayレンダリングサンプル
会社のマスコットキャラクターである鬼の”オー坊”を3dsMAX2010のmental rayマテリアルでレンダリングしたサンプル画像を作りました。
マテリアル設定はカラーを少し調整したものもありますが、ほぼデフォルト設定。こんなにきれいなレンダリング結果がこんなに簡単に得られるようになるなんて、良い時代になった物です。マテリアル設定やライティングよりも写り込み用の環境画像に気を遣いましたね。特に、メタル/水/ガラス係は環境画像によってがらりと印象が変わってしまいます。
よりリアルをもとめていくと、CGも画を作るというよりも物理シミュレーションに近くなっていきます。ですから、これまでのようにできあがりの見た目のみを考えてCGを作ると、なかなか求めていた物にならないことも多いです。実物を観察して、なぜこれはこんな色に見えるのか、どうやればより簡単に、高速に実物のように見えるのかを考えて作る必要があります。とはいえ画面に映らない場所にモデルを配置したりテクスチャを貼ったり、なかなかうまくいきません。物理シミュレーションのレンダリングは従来方式のレンダリングよりも時間がかかることが多いですしね。
いろいろと試行錯誤を重ねながら経験値を積み重ねていくしかないわけですが、実は今回のオー坊画像もその一環でバージョンアップするごとに増えていくmental rayマテリアルのレンダリング結果を並べて、今後必要なときに必要なマテリアルを素早くチョイスできるようにサンプル画像を作っておこうと思ったわけです。
サンプル画像はFlashの他、WUXGA (1920 × 1200)サイズの壁紙も作りました。各マテリアルの名称を入れたものと文字無しの2バージョンです。よかったらお持ち帰りください。
