3DCGが広告/解説/シミュレーションにもたらす効果を一言で言うのなら、"訴求効果が高い"という言葉に尽きます。
まだ現実には存在しない製品、建築物などをまるでそこに存在するかのようなリアリティーを持って、時として本物よりも本物らしく作り上げられます。
データとして奥行きを持つ3Dモデルは、様々な角度から見ることが出来ます。よってアニメーションとの親和性がとても高いと言えます。現実ではあり得ないアングル――― 空中から、壁に重なる位置から、顕微鏡でしか見られないほどのズームアップ、自在に壁を透過して、ラインを流れる工業製品の一部になって原料から製品に至るまでを追いかけることも。
それに字幕や音声を組み合わせると、短い時間に無理なく伝えられる情報量は2Dとは比較になりません。
さらには、Web3D(shockwave)などのプログラムを活用することで、インタラクティブなコンテンツを作ることも可能です。
こうした、3DCGの持つ、リアリティー・情報量・インタラクティブ性と、それに伴う驚きと楽しさが高い訴求効果となるのです。
また、2D/3DのCADのデータ資産を活用すれば、正確な図面データから、より短時間に、より正確にモデルを組み上げることができます。
こうして正確に作られた3Dモデルデータは、製品広告はもちろん、取扱説明書、アニメーションCMなど、様々な媒体で流用可能で、活用すればするほど単価としての3DCGは安くなっていく所も魅力の一つです。
3DCGは、商品モデルと、カメラ、照明、背景をPCの中に取り込んであり、それを撮影(レンダリング)するシミュレーターと言えます。
背景やライティングを自在に操れます。鏡のような光沢を持つ製品にカメラマンが写り込むこともありませんし、晴天、曇り空、夕日や夜間照明下など、様々な条件下でレンダリングが可能です。
もう少し角度を変えて、明るく、暗く、光沢強くなど、クライアントの微妙な要求にも応えやすいのです。
さらにはwebサイズから、折り込み広告、看板に至るまで(巨大サイズのレンダリングはモデルもそれなりの精度が必要とされます)、用途に合わせた様々なサイズでのレンダリングが可能なのも強みです。
3DCGをムービーに用いれば、3Dの持つ情報量の多さを存分に発揮することができます。
商品のボディやその他部品を透過させ、実際のパーツの組み合い・動作が表現したり、高速駆動パーツをスローモーションに表現して原理や動作の流れを判りやすく伝えたり、不要なパーツやブラックボックス的パーツなどを画面外に出したり、あるいは透過させたり、任意に隠して必要な部分だけを観せることができます。
展示会用の3DCGムービーを多く手がけてきた弊社では、気持ちよく観せるための多くのノウハウを持っています。
3DCGの自在なカメラワークはもちろん、テロップや視覚効果を用い、判りやすい解説のためにはあえて2Dの図を用いることも。BGMやナレーションなど、音響効果も駆使して商品をアピールします。
ライバル会社との差別化ために。よりユーザーの目を引くコンテンツ制作に、3D技術を用いてみませんか。
Shockwaveを用いた簡単なシミュレーションや、キャラクターが走り回るホームページ。表示・非表示、視点変化を変えられる利ね強みを用いて教育用コンテンツを制作したり。
あるいは製品の基本動作やオプション部品の取り付けなどを3Dムービーにし、それをDirectorを用いた統合ソフトでコントロールする。顧客先でのプレゼンテーションに大きなアドバンテージが得られるでしょう。
CD-ROMやDVD-ROMなどで配布することも可能です。
カタログや、取扱説明書、商用印刷物の補完媒体として、あるいは社内文書の受け渡しや資料配付の手段として、パソコンを使っている人ならば誰もが使用したことがある媒体であるPDFファイル。
私達は、このPDFファイルのさらなる活用を提案いたします。
平面図だけでは理解しにくい複雑な形状の機械を3次元データでPDFに埋め込む技術解説カタログ。組み立て図の代わりに組み立てをアニメーションで解説するメンテナンスマニュアル。
Flashや動画も埋め込むことが可能ですので、マニュアルの空きスペースにCMを埋め込んだり、サイトのFlashも活用可能です。

※上記のweb3Dのサンプルの表示は、shockwavePlayerが必要です。
※上記の3D PDFのサンプルの表示は、Adobe Readerが必要です。
※iOS、Android端末では3D部分は見られません。